ふつうのOLが1年で月収20万円稼ぐ大家になれた秘訣
Beschreibung des Verlags
時代を超えて稼ぎ続けられる投資は、不動産投資だけ!
OLでもできて、時間や労力をかけずに、不労所得が得られます。
今作は、ふつうのOLである「ゆうな」が、私との出会いにより
不動産投資で成功していくサクセスストーリーとなっています。
ビジネス小説形式で書いているので、読みやすいようにしました。
不動産投資と聞くと、年収が高い人しかできないというイメージがあるかもしれません。
ですが、決してそんなことはありません。
OLでも、年収が高くなくても、始めることができます。
今貯金がなくても、問題ありません。
投資と言えば、株、FX、仮想通貨、投資信託、バイナリーオプションなど、
様々な種類がありますが、
不動産投資は景気や時代の変化に左右されず、稼ぎ続けることができます。
1年で月収20万円が毎月銀行口座に振り込まれる状態になったら、あなたは何をしますか?
外食、旅行、欲しい服を買う、住みたいところに引っ越す、趣味や美容に使う……。
いろんなことができるでしょう。
不動産投資で稼ぐ秘訣を、本書で公開しているので、
もしあなたがそれを知りたければ、ぜひこのままお読みください。
【「序章 なぜ、女性こそ不動産投資に向いているのか?」より】
女性の社会進出は時代とともに進んでいる。
現代では女性が管理職に就いている会社も少なくない。
経営者として活躍しているケースも珍しくなくなっている。
しかし、会社に勤めるOLの平均給与は、男性の7割程度だ。
未だに男女間の格差は確実に存在する。
女性は結婚して家庭に入ればいいのだから問題ない。
そんな声も聞こえてきそうだが、結婚は女性にとって逃げ道ではないのだ。
一緒に幸せな家庭を築きたいと思える男性に巡り合えれば結婚するが、そうでなければ無理に結婚する必要などない。
自分の人生を自分なりに有意義に過ごしていこうと、生涯結婚しない女性の割合も増えている。
それ自体は決して間違った選択ではなく、後ろめたい気持ちになる必要などまったくない。
問題は、独りで生きるという選択をした女性が、その決断を後悔しない人生を送れるような社会なのかどうかである。
これは残念ながら、自分の力で何とかするしかない。
一般男性に匹敵する金額を稼ぐしかないのだ。
会社に依存している限り、それは成し得ないだろう。
本業以外にも収入源を求めることの方が現実的だ。
副業である。
副業と聞くと、男性よりも体力的に劣る女性に、本業と掛け持ちして両立していくことは可能なのだろうか?
と不安に感じる女性も多い。
ましてや「不動産投資」といえば、なおさらかもしれない。
だが、それは単なる先入観ではないだろうか。
実際に不動産投資を副業にしている女性の意見を聞いたことがあるのであれば、
「女性こそ不動産投資に向いている」ことに気が付くはずだ。
この物語は、ごく普通のOLである「ゆうな」が、
不動産投資アドバイザーである私「青木宏樹」と運命的な出会いによって、
不動産投資で成功していくサクセスストーリーである。
それでは早速、ゆうなの子供時代からの成長と共に、不動産投資を始めるに至るまでの経緯を順に見ていこう。
あなたが今抱えている問題や悩みを解決するヒントがきっとあるはずだ。
【目次】
序章 なぜ、女性こそ不動産投資に向いているのか?
第1章 OL・ゆうなの人生経歴
1・活発だったゆうなの子供時代
2・大学で地質学を専攻する
3・高級輸入車を扱う会社への就職
第2章 不動産投資アドバイザー・青木宏樹の人生経歴
1・建築現場の仕事からの転職
2・福岡の飲食店を友人と経営
3・新しいビジネスの成功と上京
第3章 運命を変える出会い
1・不動産関係への転職
2・将来への不安
3・青木さんとの出会い
第4章 副業として不動産投資をスタート
1・コミュニティのサポート力
2・月収20万円を達成
3・将来への希望
【著者プロフィール】
青木 宏樹 (あおき ひろき)
株式会社IP five代表
不動産投資アドバイザー
資格 建築士、宅地建物取引士
1986年 横浜生まれ
家業が工務店だったこともあり、建築会社に就職し、現場監督として従事する。
その間、建築士と宅地建物取引士の資格を取得する。
10年間働いた後、友人の紹介で、福岡で飲食店を経営する。
しかし、理想と現実のギャップに気付き、横浜にもどり、物品販売業を始める。
現在は、建築業界にいた知識を生かし、不動産投資アドバイザーとして活動している。
また、起業して1年半で、年収4000万円を達成している。