アポロの大嘘
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今から50年前、1969年7月、アポロ11号が月面に着陸し、二人の宇宙飛行士、バズ・オルドリンとニール・アームストロングが月面を歩いて探査し、地球に無事帰還した。その後も、アポロ12号から17号まで月面着陸を成功させ、合計18名の宇宙飛行士が月まで行き、12名が月面に着陸し、全員が無事地球に帰還した。13号だけは月までは行ったが飛行船のトラブルに遭って、地球に引き返し無事生還した。これがアメリカの誇る歴史的快挙であった。現在でも世界中の多くの人がそれを事実だと信じている。このアメリカの栄光ある歴史を否定し、これらがすべてNASAの捏造、ウソであったとするのが本書である。本書ではNASAの捏造の根拠や背景を徹底的に追求する。