今こそ伸ばそう キミの企画‪力‬

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小学校でプログラミングを学ぶ時代へ

問われているのは、アイデアを企画する力でした!

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小学校で必修になるプログラミング、大学の入試方法の変更……。

子どもに求められているのは単なる思考力ではありません。

個性的なアイデアが考えられるかどうか。

つまり「企画する力」なのです。


この本では、小学3年生のすさちゃんと6年生のほしくんの兄妹が、

頭の中にあるアイデアをノートに書き、企画書を作る楽しいお話を通して、

自然に「企画力」が育つ設計になっています。


しかも、本を読みながら空欄を埋めたり、質問に答えたりしながら、

アイデアを引き出す形なので、一人でもカンタンにできます!

子ども向けながら、大人になっても使える高度な内容です。


まだ常識にとらわれない今こそ、始めてみませんか?


*ご注意ください*

・この本は、子ども向けでありますが、漢字が多く含まれています。

・本コンテツは筆者の経験、世の中の商習慣を元に執筆したものであり、筆者の個人的な考えや視点が含まれています。


=目次=

はじめまして:すさ、がんばるぞ!

・ほしくんからのおさそい

・すさちゃんの悩み

・ほしくんの考え


第1章:どうやって考えるの?

・「アイデアを形にする」とは?

・マーケティングとは?

・大人の世界を知る

・あなたにしか作れないものがある!

・アイデアノートを作ろう


第2章:アイデアを考える

・「私だけのアイデア」を考えよう!

・きっかけ2と3の考え方

・ルール・決まりは守る

・最新情報をチェックする


第3章:企画する

・アイデアノートを書く

・企画書を作る

・すさちゃん、ほしくんの企画書発表!


第4章:作る・確認する

・企画したものを作る

・完成したものをチェック


第5章:ワンランクアップを目指す

・マネされたらどうしよう?

・時間を上手に使おう!

・複数の知識を身につける

・復習は大切!

・あきらめない!


さらなる挑戦へ


*スクリーンショットについて

スクリーンショットは旧版のものであり、eBookの最新版では一部手直しをしています。