カメラトーク、セッション BOOK2 カメラトーク、セッション BOOK2

カメラトーク、セッション BOOK2

Beschreibung des Verlags

「啓子がいなくなったら、俺たちの生きてる意味なんて、ないよ」

カメラに夢中になると決意した啓子が、愛と喪失の意味に呆然とする物語。

著者3年半ぶり、初の長編作品(後編)。ぜひお読みいただければと思います。

  • GENRE
    Belletristik und Literatur
    ERSCHIENEN
    2017
    12. November
    SPRACHE
    JA
    Japanisch
    UMFANG
    186
    Seiten
    VERLAG
    堀聡太
    GRÖSSE
    5
     MB