震災を乗り越えて〜熊本地震直後からの日常生活とその工夫〜 震災を乗り越えて〜熊本地震直後からの日常生活とその工夫〜
震災ドキュメント

震災を乗り越えて〜熊本地震直後からの日常生活とその工夫‪〜‬

    • $10.900
    • $10.900

Descripción editorial

4度の大災害を乗り越えてきた家族の地震直後からの日常生活とその工夫。支援を受ける側(被災者・障がい者・失業者)、支援する側(ボランティア・支援員)の両面から今回の地震を見つめています。家族は東日本震災でも被災し、特別避難区域のため、一時期阿蘇に移住していました。

【目次】

熊本地震日記 前編 SNS の記録

・4月15日〜8月12日(震災119日目)の日々の記録

・震災からおよそ4ヶ月を過ごして

付録 筆者撮影写真による熊本地震の記録


熊本地震日記 後編 広がる支援のネットワーク

・阿蘇市災害ボランティア連絡会議主催、中坊真氏と

・子どもたちへのホースセラピスト、平山DAN 昌利氏と

・住家被害認定調査・不動産鑑定士、佐藤麗司朗氏と

・「みなみあそ暮らしラボ」主宰、峰松菜穂子氏と

・被災木造家屋の構造計算・耐震補強計画の建築士、堀田典孝氏と

・被災家屋へのブルーシート掛けボランティア、阿南志武喜氏と

・建築家によるコミュニティデザイン「南阿蘇プロジェクト」のメンバーと

・被災した人々の心のケアをするカウンセラー、長野ニューマン弘子氏と

・発達障がい当事者会「リルビット」の皆さんと

・阿蘇の写真家、長野良市氏と

・再生可能エネルギーの普及活動家、大津愛梨氏と

・郷土料理店「あそ路」の家族たちと

GÉNERO
No ficción
PUBLICADO
2016
25 de noviembre
IDIOMA
JA
Japonés
EXTENSIÓN
159
Páginas
EDITORIAL
インプレスR&D
VENDEDOR
Impress Communications Corporation
TAMAÑO
83.8
MB
【改訂版】熊本地震体験記 震度7とはどういう地震なのか? 【改訂版】熊本地震体験記 震度7とはどういう地震なのか?
2021
被災者と災害ボランティアの共生をめざして-熊本地震の現場から被災者のニーズを問い直す 被災者と災害ボランティアの共生をめざして-熊本地震の現場から被災者のニーズを問い直す
2017
東日本大震災 陸上自衛官としての138日間の記録 東日本大震災 陸上自衛官としての138日間の記録
2016
子どもたちに伝えたいこと〜阪神・淡路大震災の被災経験から〜 子どもたちに伝えたいこと〜阪神・淡路大震災の被災経験から〜
2016
熊本地震 老健施設7日間の奮闘記 熊本地震 老健施設7日間の奮闘記
2016
熊本地震 情報通信の被害・復旧・活用状況 熊本地震 情報通信の被害・復旧・活用状況
2016