売上が増える〔セールスコピー〕21の技‪術‬

他に負けない、素敵な商品を存在するのに、なぜか売れない。

売上を倍増したい、営業成績を上げたい
仕事をしていれば、誰もが思うはずです。

本書は、売上を倍増するためのマーケティングの手法を記した一冊です。
私が実践で使ってきたメモを、書籍用に加筆したものです。

不動産、3ヶ月で営業成績一位
電子書籍 利益952万円達成
実践で使い効果を上げてきた技術をまとめたものです。

本書を使えば、売れる商品にすることが可能になります。


目次
〇はじめに
・マーケティングの流れ
・どんな商品でも売れるようになる
〇ターゲット
①誰に売るのか
・私たちが売ろうとしている商品
・対象から考える
・誰が顧客なのか?
・対象を絞り込む
・何にお金を払いたいのか
②共通点を見つける 対象を広げる
・共通点を作る
・相手に対して語る
・問いかけを使う
・読み手が使う言葉を選ぶ
・手軽さ、誰でも出来る 対象を広げる
〇キャッチコピー 広告
・キャッチコピーの目的
・キャッチコピーの使い方
・大手企業の広告をまねしても無駄
・ネーミングはイメージ
・続きが気になる
・失敗しない
・〇〇の人から選ばれています。
・〇〇の方へ
・意外な解決方法を提示
・禁止するテクニック
・常識、定番とは違うことを伝える
・注意喚起、間違い
〇広告
・広告の基本
・広告の効果が薄すぎる場合
・媒介を変えてみる
・広告のテスト
・広告の正解にたどり着く
・広告でのお金のイメージ
〇見た目にこだわる
・視覚情報は強力
・パッケージ、表紙の重要性
・黄金比1.618
・外見で選ばれたあと
〇認知度が低い商品を売るには
・知られていない商品を売るには
・商品を前面にださない
・認知度が低い商品、企業
〇得られる素敵な未来を語る
・最初に伝えるのは結果
・想像力を働かせる必要がある
・商品名、特徴スペックは後
〇顧客の立場になって考える
・実際にどうなるのか
・自分が顧客になる
・相手に『なりきる』
・仮定 もし○○だったら、できたら
・素敵な未来、経験を語る
・ストレートな感情表現
・お客様の声
・熱狂的ファンを獲得
〇感覚と感情
・有益で正しいだけではダメ
・感情を刺激する
・感情、思ったことを代弁
・五感をイメージさせる
・具体化
・形容詞を上手く使う
・現実的な信憑性
〇キャッチコピーに続く文章
〇ストーリー
・ストーリーが感情を動かす
・ストーリーを作るポイント5つ
・商品の開発秘話
・想像力を働かせてもらうために
〇作成のコツ
・文章が綺麗なことに意味がない
・受け取りやすい言葉を使う
・心地のよい状態を作る
・リズムを大事にする
〇シンプルさこそ最大の武器
・伝わらなければ意味がない
・ストレートに伝える
・誰でも分かるように
・不要な言葉は消していく
・複雑な商品はシンプルに
・メリットは3つにまとめる
・箇条書き、見出し、目次
〇コピーを作る
・数作って、洗練させる
・規模、認知度によって変わる
・競合が存在している商品を売る
・差別化 何でもいい一番を目指す
・コピーを作る前に商品名、特徴などで検索
・比べるものを変える 価値の再認識
・他と比べられない価値
・魅力的な条件の提示
〇その他テクニック
・いきなり売れるコピーは作れない
・小手先のテクニックは通用しない
・欲望を肯定する
・男性に売り込むのなら
・節約、節制が買う気を呼び起こしてしまう
・「新商品」「新作」「最新」という言葉の強さ
〇お客様が主導
・『して下さい』ではやりたくない
・情報提供
・悩みに共感
・相手に選ばせる
・得するよりも損をしない
・もし買わなかったら・・・
・種類が多すぎると売れない
・基本的にネガティブな表現は避ける
・自信満々で伝える
・前提を使う
・YESを積み重ねる
・理由を付け加える
〇信頼性を高めるテクニック
・実績があるのなら全面にだす
・権威に弱い
・データ、事実を語る
・数字を使う
・人気商品は売れる
・人気商品ではなく一番を目指す
・お客様の声 レビューを大事に
・欠点は隠さない 短所も載せる
・不備、不具合には素早く対応
〇価格 販売方法
・モノを買うということは痛み
・価格設定
・状況を変えるだけで感じ方が変わる
・セット販売の効果
・定額制の効果
・元の価格に引っ張られる
・3つの価格
・高額商品の追加
・比較商品の追加
〇商品の価値を高める ブランド、高級品
・安ければ売れるわけではない
・値段に引っ張られる
・使用後の満足感が価格で決まる
・高級品は値下げしてはいけない
・ブランドを作るには
・希少性を高める
・高級品は複雑さが必要
・最後に、行動してもらう
・購入を促す お得情報
おわりに