Description de l’éditeur

本書は文章のほかに、プロのナレーターによる朗読音声でもお楽しみいただけます。


源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。

期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、

その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、

日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。


源氏物語 第十一帖 花散里(はなちるさと)

政治的な窮地に追い込まれ、鬱々としていた源氏。


そんな折、かつて関係のあった亡き桐壺帝の女御のひとり、

麗景殿女御の妹(花散里)のことを思い出す。


五月雨の晴れ間に、源氏は久しぶりに訪ねることにした。

想像どおりに身にしむ思いのする邸で、麗景殿女御や花散里と

昔をしみじみと語り合い、心安らぐ時間を過ごした。

GENRE
Romans et littérature
SORTIE
2013
13 juin
LANGUE
JA
Japonais
LONGUEUR
4
Pages
ÉDITEUR
パンローリング株式会社
TAILLE
7.7
Mo

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