絵のない絵本 絵のない絵本

Description de l’éditeur

『絵のない絵本』(えのないえほん、原題 : Billedbog uden Billeder)は、デンマークの作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの連作短編集。

屋根裏部屋で暮らす貧しい画家は、夜に訪れる月の語る話によって寂しさを慰められていた。その話を画家が書きとめたという設定で、33夜にわたる短い物語を収める。

1839年の初版では第20夜までだったが、再版で31夜まで追加され、1855年の第4版で33夜が揃った。1914年の版では挿絵が入った。

各話の内容[編集]

GENRE
Romans et littérature
SORTIE
2016
21 juillet
LANGUE
JA
Japonais
LONGUEUR
81
Pages
ÉDITIONS
Books Pub
DÉTAILS DU FOURNISSEUR
KONSTANTIN FAMARSKII
TAILLE
2
Mo
即興詩人 完全版 即興詩人 完全版
2020
即興詩人(下) 即興詩人(下)
2020
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