今すぐ売上を2倍にするなら書籍を出版しなさい
書籍の出版はビジネスにメリットしかない
Publisher Description
経営者は今すぐ書籍を出版した方がいい
私は本当にそう思っています。
なぜなら書籍の出版というのは、ビジネスをする上でメリットしかないからです。
集客に苦労している、社会的に認められるブランディングが欲しい、自分に権威性をもたせたい
今まで苦労してきたビジネスでの課題が解決できます。
いやいや、書籍の出版なんて無理でしょと思っている方も多いと思いますが、
そんなに難しいことではありません。
出版だってビジネスです。
出版社が興味を持つ様な企画の作り方、売れる内容とは一体なんなのか
それさえつかめてしまえば、書籍の出版という目標は達成できることでしょう。
本書では、実際に紙書籍を出版する際のメリットやどういった流れで出版を行っていくのがいいのかを
みなさんにお伝えしていきますので、これから出版を考えている方、少し興味があるけどなかなか始められないという方に
読んで頂きたいです。
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目次
はじめに
第1章:なぜビジネスを発展させるために出版が必要なのか?
・出版は広告やSNSとは違った層を獲得できる
・自分の考えを世間に広めることができる
・本はブランディングに繋がる
・収入源を増やすことができる
第2章:出版におけるマーケティング効果とは
・マーケティングによって「営業なしで顧客獲得」できる
・自分が出す本によってお客様の層が変わる
・出版することで「本物」になれる
・出版によって商品の成約率がグッと上がる
第3章:自分の本が出版されるまでの具体的な流れを知ろう
・STEP1:企画書を作成し編集者と打ち合わせ
・STEP2:取材や打ち合わせを進め、構成を考えていく
・STEP3:原稿のチェックと表紙のデザインを考え、出版へ
・出版のハードルは高くない
第4章:他の本と差別化を図ろう
・「自分がどう見せたいか」を考える
・自分の経験談や失敗談、成功談を書く
・造語を作ることも差別化に繋がる
・ターゲットを変え、違う層の読者を取り入れる
おわりに
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著者プロフィール
株式会社IP five代表
株式会社 IP パブリッシング代表
家事が工務店だったこともあり、将来建築業界を目指す。
建築会社にて現場監督として従事をし、その後建築士、宅地建物取引士取得。
その後その経験を生かし、不動産投資アドバイザーへ
IP five のIPとはIMPORTANT PARSONの頭文字をとったもの。
その名の通り、その人にとって重要な人になることを目標に日々活動をしている。