「原発再稼働、なぜ?」―国・行政が出した一つの結論 「原発再稼働、なぜ?」―国・行政が出した一つの結論

「原発再稼働、なぜ?」―国・行政が出した一つの結‪論‬

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Publisher Description

私たちが抱く、「なんで 原発再稼働なの?」。Q&Aの元祖OKWAVE社と連携し、web上の『みんなのQ&A』で一般のユーザーの方から総数116の『疑問・質問』を出していただき、10の『素朴な疑問』にまとめ、直接それを国・行政の担当者にぶつけました。そして「国が再稼働という『結論』に至った理由」を明らかにしたのが本書なのです。

過去、日本が原発導入に至った経緯から海外での原発事故、その後の福島第1原発の事故で行政はどう変わったのか。行政は電力事業者と癒着しているのではないか。地元に対策費としてお金をばら撒いているのではないか。さらに、原発ゼロで持ち堪えているのに、どうして再稼働するのか、今後の電力供給ビジョンを含め回答してもらいました。そして、廃炉費用を加算した原発の発電コストは本当に安いのか。規制員会の安全基準は海外に比べ、世界で最も厳しいものなのか。原発依存度を限りなく削減する具体策はどうなっているのか。廃棄物処理はどうするのか。私たちが抱えている疑問とそれに対しての回答をまとめました。

日本には商業用原子炉が46基あります。新規制基準への適合性確認を15原発25基が申請し、すでに九州電力川内原発1号機と2号機は運転を再開しています。今後、各地で再稼働に向けた動きが出てくることが予測されます。賛否を考える際に、「再稼働する理由」を知ることはとても重要なのではないでしょうか。

【目次】

・はじめに

・企画に際して

§1:日本にここまで多くの原発ができた理由と行政の関わり

§2:電力会社と行政は『癒着』しているのでしょうか?

§3:日本の原発は本当に安全なのでしょうか

§4:これからの日本の電力需給予測と電力供給体制の中の「原発」

§5:発電方法別コスト比較とそれぞれの特徴

§6:今後の取り組み

GENRE
Politics & Current Affairs
RELEASED
2015
20 November
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
112
Pages
PUBLISHER
インプレスR&D
SIZE
9.9
MB