「私、退職してもエンジニアなの。でかい組織のお偉いさん、残念でした。」
Volume 01:交通事故のおかげで、地方裁判所の民事調停を体験しました。
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Publisher Description
【電子書籍:映像作品配信シリーズ】本作品再生時間:30分08秒
ーオリジナル映像作品に特化して、ビデオ主体のコンテンツを配信するプロジェクトの一環。
[内容]
ある1人の交通事故後遺症を持つ社会人が自ら調査に乗り出し、多数の専門家の協力を得て、厚労省・日本年金機構、大企業他、巨大組織を追い詰め、組織に対抗して行く様を映像化した、事実に基づく映像作品。
この作品の主題は、『個人と組織』。その関係性を問う。
現時点厚労省と係争中、長編となりますので順次連載と致します。
[背景]
2000年に難治性のむち打ち症」の原因の一つとして、脳脊髄液が減少(漏出)することが、平塚共済病院脳神経外科部長の医師(現・国際医療福祉大学附属熱海病院脳神経外科教授)により確認され、一般に知られるようになった。
2002年8月27日漸く内閣府が許可し、「NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」設立認可。
厚労省が認定困難として放置状態の傷病事例は数々あるが、この傷病に関しては追い詰められ、患者が情報取得困難な形態で、2016年7月に認定後、情報公開。
この人物は、既に1998年11月厚生障害年金申請1回目・同年12月却下から約20年。在職企業退職後の申請において、厚労省要件を満たしていることを確認したが、理不尽な理由で2017年3月時点、未だ係争中。