月給13万円の僕が資産1億円を築いた不動産投資 〜シャワーなしボロアパートからの人生逆転術〜
Descrizione dell’editore
無職だった私でも、人生は変えられた。
大切な人のために、不労所得を得てみませんか?
はじめまして、不動産投資コミュニティ講師の川添です。
本書を手に取っていただき誠にありがとうございます。
突然ですが、給与明細をきちんと見ていますか?
消費税や年金の支給年齢引き上げなどの目立つような数字を気にしていても、
おそらく天引額の増加を見ていない方は多いのではないでしょうか?
ほとんどの方は、保険料の天引き額を見ていないはずです。
政府はそこを狙って、段々保険料を上げようとしているのです。
つまり、給料は上がっていないのに、天引き額は上がってきているのです。
私が月の手取り13万円の状況から脱却した時よりも、時代は悪い方向に進んできています。
このままいくと、2019年に、厚労省の発表したシュミレーション通りに
保険料が引き上げられた場合、個人の負担額は、実に64.45%になるそうです。
汗水垂らして働いても給与の半分以上が国のもの。
この事実を知り、あなたはどう思いますか?
このままでいくと、非常にまずいことになってしまいます。
まさに、「働くために生きる」状態になりかねません。
この状態になりたくはないから、本書を手に取っていただいたのではないでしょうか?
私は妻子のためにそういう状況から抜け出したい一心で、
しっかりと学び、実力と人脈を得て、不動産投資をしてきました。
そのおかげで、給与明細の数字とは別の、安定した収入を得ることができました。
そして、人生が変わりました。
不動産投資は家族の時間を確保しながら、サラリーマン以上の年収を得ることができるのです。
あなたもそういう人生を得たいと願っていますか?
そんなあなたには、ぜひ本書に書いてあるノウハウやマインドセットを、
私の逆転劇を知りながら、学んでいただきたいと思っています。
【目次】
はじめに
序章 不動産投資の4つの魅力
第1章 無職からアパートオーナーに
■リーマンショックでクビに
■不動産投資を知り、希望を持った
■シャワーのない県営住宅に住んでいた私でも、不動産投資で成果が出た!
■30歳にして、不動産投資で総資産1億円を手に入れた
第2章 総資産1億円のアパートオーナーへの道
■なぜ、不動産投資で人生を変えられたのか?
■不動産投資でも人脈が大事なワケ
■長く見て努力していけば、不動産投資はカンタン!
■一棟モノを4棟持てば脱サラできる!
第3章 必ず覚えよう!失敗しない不動産物件の4つの指標
■たったこれだけ!物件を見る時に気をつけるべき2つのこと
■一棟モノが一番オススメな理由
■不労所得の家賃収入が保証される「サブリース契約」とは?
■高収入なら都心で新築。でも、低収入で速く脱サラしたいなら、地方で中古を選ぼう!
第4章 不動産投資で月30万円の不労所得を得るために、やるべき5つのこと
■全国どこにいても物件で収入を得る方法
■リスクへのネガティブ思考を払拭する方法
■「会社員」で着実に信用づくりをしていこう!
■「家賃収入」だけを求めよう
■本だけではNG!実際に、実績を出している人に会いに行って教えてもらおう
おわりに
【著者プロフィール】
川添優博(かわぞえまさひろ)
レバリッチ不動産投資コミュニティ講師
妻と子供3人と名古屋市に在住
1987年 三重県亀山市生まれ
22歳の時に、リーマンショックの影響で派遣切りに合い、
結婚したばかりの妻と赤ちゃんと共に、シャワーなしのボロボロの県営住宅で貧乏生活を経験。
その時に出会った不動産投資の書籍で「不動産投資は金持ちがやるもの」という概念が180°変わる。
「サラリーマンこそ不動産投資に有利」という事を知り、著者に会いに行き、不動産投資を学ぶ。
26歳で正社員になり、28歳でマイホームを自己資金0で購入すると同時に、宅建取引士の資格も取得。
29歳で念願だった初の収益物件を購入。
現在30歳。
不動産資産は1億を超える。
自身の更なる規模拡大と、自身の貧乏生活からの逆転の経験を元に
不動産投資コミュニティの講師としての活動に日々力を注いでいる。
