あすへの話題(小学館の名作文芸朗読) あすへの話題(小学館の名作文芸朗読)

あすへの話題(小学館の名作文芸朗読‪)‬

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発行者による作品情報

【小学館の名作文芸朗読】

大正・昭和期にかけて活動した物理学者の随筆。アインシュタインは電磁波も重力も共に空間の歪みとする「統一場の理論」を唱えたが、実験的に支持する現象はない。成功すれば、人間は重力にも手をつけられる(「重力を断ち切る話」)。登呂遺跡で発掘された硝子玉を見て驚く。大和朝廷から遠い原始農村にこの飾りをつけていた人もいたのだ。この事実を小中学校の教科書に書くべきだ(「登呂の硝子玉」)。

ジャンル
名作
ナレーター
持丸あい
言語
JA
日本語
ページ数
00:11
時間
発売日
2024年
5月1日
発行者
小学館
サイズ
10
MB