ちいさなぼくとネコのあいだに、クマがはいってゆきました[麻生さき 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック] ちいさなぼくとネコのあいだに、クマがはいってゆきました[麻生さき 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック]

ちいさなぼくとネコのあいだに、クマがはいってゆきました[麻生さき 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック‪]‬

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Publisher Description

動物との触れ合いが人を優しく変えていく

子どものとき親と行く、若い時にカップルで行く、親になってから子どもと行く。
人生で3回は行くといわれる動物園。動物好きなら3回どころか、何十回と行く方もいるかもしれません。

動物と触れ合うことで人は癒され、明日を生きる活力となります。
そんな動物園を舞台にした、心にしみるストーリーです。

ストーリー:飼い猫シッタが亡くなり親子で初めて来た動物園、息子はシッタの声が聞こえると言う。
著者 鳩見すた/朗読 麻生さき/イラスト sassa

*『動物園であった泣ける話』に収録されています。
*『動物園であった泣ける話』全話を収録したフルセット版も発売中。

GENRE
Sci-Fi & Fantasy
NARRATOR
麻生さき
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
00:21
hr min
RELEASED
2021
August 3
PUBLISHER
株式会社マイナビ
SIZE
21.1
MB