ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある

ゴミ人間 日本中から笑われた夢があ‪る‬

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発行者による作品情報

本タイトルには付属資料が用意されています。詳しくは「デジタルブックレットの探し方」ガイドをご参照ください。 https://support.apple.com/ja-jp/HT208929

ゴミ人間=日本一の嫌われ者だった西野亮廣が届ける、弱った心に効く言葉  

えんとつ町は煙突だらけ。  

そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。  

黒い煙でモックモク。  

えんとつ町に住む人は、青い空を知りません。  

輝く星を知りません。  

『えんとつ町のプペル』は、こんな独白から始まります。  

2005年、西野亮廣が絵を描き始めたあの日から、「テレビのひな壇には出演しない」と言ったあの日から、何年間にもわたるバッシングが始まりました。  

『えんとつ町のプペル』を書くキッカケとなった時代です。  

えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる現代社会そのものです。  

ファンタジーなどではありません。私たちの身の回りで実際に起きていることです。  

黒い煙に覆われたあのとき、あの場所で、それでも西野が「星の存在」を信じ続けられたのはなぜか。  

コロナ禍に多くの人が苦しむ2020年。『映画 えんとつ町のプペル』公開を機に、  

今にも灯が消されてしまいそうな人に寄り添い、生き延び方を伝えることを目的として  

『えんとつ町のプペル』の裏側に秘められた想いを明かします。

ジャンル
自己啓発
ナレーター
柴野嵩大
言語
JA
日本語
ページ数
02:59
時間
発売日
2020年
12月18日
発行者
Audible Studios
提供元
Audible.com
サイズ
116.3
MB