



シャーロック・ホームズ「瀕死の探偵」
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2.9 • 11件の評価
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- ¥306
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発行者による作品情報
スマトラのクーリー病!?この極めて致死率が高い病原菌にホームズが感染した。「今にも死にそうですの、ワトソンさま」―ある日、ハドソン夫人がワトソンのもとを訪れホームズが重病だと言う。憔悴し、顔は熱で紅潮、手は痙攣、息も切れ切れ、見るも無惨な有様のホームズ。ワトソンは、この病気を治療できる人物を連れてくるようホームズに頼まれる。その人物の名は、カルヴァトン・スミス氏。細菌を研究し特殊な知識をもつ男である。ホームズがその男を指名したことには理由があった…!?瀕死の状態で苦しむホームズ、錯乱する中、彼の頭脳はすでに何かに気づいていた!!!声優ナレーター・佐々木健、改訳・大久保ゆうのコンビでお届けする、鮮やかな展開に聞き応え充分のホームズオーディオブックシリーズ第7弾!
カスタマーレビュー
ホォゥ↑ム ズゥ!
話も朗読もすごくいいんですがね スミスがねぇ…
多分大体の人が想像していたスミスのイメージとかなり違うと思います
まぁこれはこれで…?という人ならいいかもしれませんが拒否反応を起こす人もいると思うのでそこだけ注意ですね
最悪!!
カルバトン・スミス最悪!!
一瞬悪ふざけかと思った。
キャラクターの設定がおかし過ぎる。
演技が酷過ぎる。
聞いていると段々つらくなる。
何処をどう解釈してあんなキャラクターになったんだろう?
他のキャストは素晴らしいのでカルバトン・スミスのキャラクターが
悪い意味で目立つ。あまりにも酷く滑稽すぎて笑えない。
スミスが作品を殺してる。何であんなに素晴らしい作品がここまで・・・。
もう一度作り直してほしい。
いまいち
カルバトン・スミスの声が非常に軽薄そうで、小説のイメージを壊している。
その他はまあまあいいだけに残念だ。