



スティーブ・ジョブズのプレゼン 第3話Macintosh100日目のプレゼン
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3.3 • 4件の評価
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発行者による作品情報
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏のお二人が、スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの神髄について、語っておきたいという思いでスタートしました。第3話はMacintoshのデビューから100日目に行われた自信に満ち溢れたプレゼンテーションをについて、その内容や背景・その影響などについて語ります。若き日のジョブズはこのプレゼンの約1年後、主導的な役職を奪われやがてアップル社を去ることになります。(C) Pamlink Corp.
カスタマーレビュー
平石 幸子
、
あのジョブズ氏の低迷期
人気絶頂でApple社で強いカリスマ性を放つジョブズ氏。
そんな偉人の低迷期突入エピソードでした。
どんな人でも、1度や2度は失敗があるといいます。
大事なのは、それを教訓にして今後どう生きるかという事••••なんでしょうね。
実行できる人がそんなにいるとは思いませんけど。
このオーディオブックはMacintosh発表後、ジョブズ氏がApple社を去るまでが話されてます。
現在は返り咲いてらっしゃいますけどね。
明るいエビソードではありませんが、「なるほど!!!そうだったんだ!!!」と思えました。