ドストエフスキー 罪と罰 下 ドストエフスキー 罪と罰 下

ドストエフスキー 罪と罰 ‪下‬

    • ¥1,884

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発行者による作品情報

『罪と罰』は、ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの長編小説で代表作。世界文学の最高傑作の一つとされる。1866年に雑誌『ロシア報知(英語版)』に連載。『カラマーゾフの兄弟』、『白痴』、『悪霊』、『未成年』と並ぶ、後期五大長編小説で最初に出された。

貧乏書生ラスコーリニコフは、「非凡人は凡人の法律や道徳を踏み越えてもいい」という論理から、高利貸しの老婆を殺害する。犯行の後、罪の意識に苦しむことになり――。

ジャンル
フィクション
ナレーター
西村 壽彦
言語
JA
日本語
ページ数
18:30
時間
発売日
2023年
5月29日
発行者
はぶ出版
サイズ
1.1
GB