ニュートン(小学館の名作文芸朗読) ニュートン(小学館の名作文芸朗読)

ニュートン(小学館の名作文芸朗読‪)‬

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発行者による作品情報

【小学館の名作文芸朗読】

明治期~昭和期に活動し、相対性理論・量子論の研究で知られる理論物理学者の随筆。庭園を散歩していたニュートンが、林檎の実が枝から落ちるのを見て万有引力に気づいたという話は、甚だ疑わしい。では地球の周りを廻っている月はなぜ地面に落ちないのか。林檎が落ちるなら、月も落ちなくてはならない。それなら月はどんな速さで落ちているかを計算してみよう。これがニュートンの研究の出発点だった。

ジャンル
名作
ナレーター
山田貴久
言語
JA
日本語
ページ数
00:14
時間
発売日
2024年
7月1日
発行者
小学館
サイズ
14.5
MB