一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境 一九四四年の大震災――東海道本線、生死の境
十津川警部

一九四四年の大震災――東海道本線、生死の‪境‬

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発行者による作品情報

フジタ浜名湖地震津波研究所が焼け、主宰者の藤田武の死体が発見された。武の祖父と父は、1944年に起きた大地震が次の地震を誘発すると主張したため拘留され、祖父は鉱山に、父は沖縄戦線に送られていた。

(C)Kyotaro Nishimura 2016

ジャンル
フィクション
ナレーター
和村康市
言語
JA
日本語
ページ数
05:15
時間
発売日
2024年
2月19日
発行者
小学館
サイズ
323.7
MB

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