• ¥1,019

発行者による作品情報

親子の情愛を描いた人情噺の名作で、五代目圓楽十八番中の十八番。腰元彫りの名人・浜野矩康の跡を継いだ息子・矩随。しかし、あまりにも未熟な二代目に対する世間の風は冷たく、先代からの客だった若狭屋に「下手なものを作るなら死んだほうがよい」と罵倒され矩随は苦悩する。そんな矩随を見た母親は… 平成2年2月の“東京落語会”(イイノホール)で長講と銘打って50分を超える熱演を聴かせてくれた、五代目圓楽の落語を代表する貴重な一席。

ジャンル
コメディ
ナレーター
五代目 三遊亭 圓楽
ページ数
00:55
時間
発売日
2015
6月22日
発行者
NHKサービスセンター
提供元
Audible.com
言語
JA
日本語
サイズ
55.1
MB

カスタマーレビュー

いすまさ

円楽さんの魅力満載

何回でも聞きたくなる、まさしく名作ですね。自分も頑張ろうって、思わせてくれます。
ただ、値段設定が少し高いかな、、

さとべえ

励まされます

落語なのに、聞けば自然と涙が流れてきます。私はこの話を聞いて落語とは本当に素晴らしいものだと思いました。芝浜もよいですが、圓楽さんの人情話と言えばこれだと思います。圓楽さんの御母様は、矩随の母親のような愛情を持った方で、二ツ目、全生時代に師匠円生の真似と酷評され、芸が伸びずに悩みに悩んで食事も喉を通らなくなった圓楽さんを真の愛情でもって励ましてくれたそうです。そういう御自身の体験を元に語られる話だから、言葉のひとつひとつに重みがあって、感動しますし、励まされまるんです。