凡人として生きるということ 凡人として生きるということ

凡人として生きるというこ‪と‬

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Publisher Description

世の中は95%の凡人と5%の支配層で構成されている。
が、5%のために世の中はあるわけではない。
平凡な人々の日々の営みが社会であり経済なのだ。
しかし、その社会には支配層が流す「若さこそ価値がある」「友情は無欲なものだ」といった
さまざまな“嘘”が“常識”としてまかり通っている。
嘘を見抜けるかどうかで僕たちは自由な凡人にも不自由な凡人にもなる。
自由な凡人人生が最も幸福で刺激的だと知る、押井哲学の真髄。

GENRE
Self-Development
NARRATOR
佐々木健
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
03:40
hr min
RELEASED
2019
June 5
PUBLISHER
幻冬舎
SIZE
220.4
MB