十代目金原亭馬生 十八番名演集(六) 船徳(1975/6/2 たいめい軒): 船徳(1975/6/2 たいめい軒)
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- ¥560
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発行者による作品情報
船宿の二階で居候の若旦那・徳三郎がにわか船頭になって、大変な騒ぎを演じたあげくに浅瀬に乗り上げてしまう..。
夏の有名な滑稽噺を、馬生は五代目古今亭志ん生のやり方を受け継いで演じている。