向田邦子作 男どき女どき
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5.0 • 1件の評価
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- ¥1,986
発行者による作品情報
何事も成功する時を男時(おどき)、めぐり合わせの悪い時を女時(めどき)という__。何者かによって台所にバケツごと置かれた一匹の鮒が、やがて男と女の過去を浮かび上がらせる「鮒」、毎日の通勤の途中にちらりと目が合う、果物屋の陰気な親父との奇妙な交流を描く
「ビリケン」など、平凡な人生の中にある一瞬の生の光芒を描く著者最後の小説4編に珠玉としか言いようのない随筆を加えた、ラストメッセージ集。
出典 新潮文庫