吾輩は猫である
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- ¥5,093
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発行者による作品情報
約100年前の作品が今なお日本人の心をとらえて放しません。 露戦争前後の風俗を背景に、高校の英語教師宅に飼われる名無しの猫の視点で描き出される人間喜劇と、痛烈な社会批判。飼い主の教師・苦沙弥先生、友人の美学者・迷亭、物理学者・寒月、その他続々登場する人々もこぞって秀逸で、現代人も抱腹絶倒間違いなし! 朗読の田中尋三は、多数のキャラクターを演じ分けて名作を生き生きと現代に蘇らせます。 総時間21時間の超大作です。ゆっくりゆっくりお聞きください。 (C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
カスタマーレビュー
298
、
ああ
CDに焼くのが1/4でとまった
最後まできけた
かわせみalcedo
、
・・・
何故か、途中から音声が無いです。
私だけでしょうか?
nekomaya
、
珍しさに星4
長い作品ですのでなかなか朗読がありません。ので、その存在自体に星。下手に奇抜な朗読(ドラマ風/アニメ風/効果音付き等)ではないのにも好印象。
ただしよく聴くと省略もあります。商品説明に明記していただきたかったですね(BGMレベルに聴き流すなら気付かない程度ですが)
この価格でなら省略が少しあっても星5を付けても良い出来だとは思いますが、商品説明に難あり、は問題かと、ー1です。