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発行者による作品情報

昭和初期に活躍した「無頼派」の代表的作家である坂口安吾の小説。初出は「肉体」[1947(昭和22)年]。通る人々が皆「気が変になる」鈴鹿峠の桜の森。その秘密を探ろうとする荒ぶる山賊は、ある日美しい女と出会い無理やり妻とする。しかし、それが恐ろしくも哀しい顛末の始まりだった。奥野建男から「生涯に数少なくしか創造し得ぬ作品の一つ」と激賞された、安吾の代表的小説作品。

ジャンル
名作
ナレーター
とおやまゆうすけ
ページ数
00:57
時間
発売日
2021年
4月16日
発行者
はぶ出版
言語
JA
日本語
サイズ
57
MB