多治見ものがたり 「魔法の鉛筆/うながっぱとこどもたち」 多治見ものがたり 「魔法の鉛筆/うながっぱとこどもたち」

多治見ものがたり 「魔法の鉛筆/うながっぱとこどもたち‪」‬

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    • ¥560

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発行者による作品情報

ひとつ目のお話は「クリスマスの日、太一君が目を覚ますと枕元に『魔法の鉛筆』と書かれた箱が置いてありました。それはどんな夢も叶える魔法の鉛筆でした。太一君はそれで、子犬の絵を描きましたすると、 なんとそこから喋る子犬のジミーが現われて...。ふたつ目は、うながっぱというウナギのようなしっぽを持つかっぱと子供たちのお話。堀 貞一郎1929年、東京生まれ。1953年日本電報通信社(後の電通)入社。ラジオ、テレビのプロデューサーとして活躍。東京ディズニーランドの誘致に尽力、総合プロデュー サーとして立ち上げに携わる。2006年「波切石平」で東京・世田谷文学賞を受賞。日本観光学会特別顧問。(C)2011余暇通信社

ジャンル
キッズ/ヤングアダルト
ナレーター
滝 良子
言語
JA
日本語
ページ数
00:28
時間
発売日
2015年
6月17日
発行者
PAMLINK
提供元
Audible.com
サイズ
23.2
MB