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発行者による作品情報

弟殺しの罪で高瀬舟で護送中の喜助は、妙に晴れ晴れとしている。不思議に思った同心羽田庄兵衛が理由を尋ねると、喜助はこう答える。病を苦に自殺を図って死にきれなかった弟に手を貸し楽にしてやったが、島送りになったら食べさせてもらえる上に二百文という金銭まで自分のものになるので感謝していると言う。庄兵衛は喜助の安心立命の境地に感嘆し、いわゆる”安楽死”の問題に大きな疑問を持つ。

ジャンル
ノンフィクション
ナレーター
広瀬修子
ページ数
00:39
時間
発売日
2009
3月11日
発行者
ことばの杜
提供元
Audible.com
言語
JA
日本語
サイズ
19.6
MB

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