拓巳日和 第八講「ゴール設定が先! 方法は後!」
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自分を理解することは、継続した成功への必須条件。呼吸、気持ち、夢、演技、感情――自分に向き合うための拓巳さんのレッスン。 ●「来ましたよ~」「行きましたよ~」を呼吸の間に入れよう。●力、時間、エネルギーではなく、波動で生きよう。●「その人の気持ちになる」というのは、その人の中に入ること。●「愉快な仲間たち」から「オールスターズ」へ。「いい人」から「クール・拓」へ。●「昔のドラマ」を続けなくてもいい。●ドリームが先、ハウは後。●ゴール設定が先、やり方は後。●ゴール設定をすれば、新しい情報、新しい出会いが集まってくる。●その人が嫌いなのは、相手に自分の嫌なところがあるから。●演じている自分を自覚しよう。●根を抜かない限り、同じパターンを繰り返す。●相手の嫌なところと自分の装い部分を抜き出し、丸めてポイ。●やる気は、ふだんの自分の感情とは違う。いつもの状態に振り戻そうとするのがホメオスタシス。●出てくるネガティブな感情をスルーしよう。●不安、心配は、大げさに表現しよう。出し尽くすと、がんばろうという気持ちになる。●ネガティブな感情は、押し込むと、腐敗する。●感情を誇張して、早送りすることで、やる気に立ち戻ることができる。●自己認識、サイズ・アップすると磁力が生まれる。●自分を富士山だと思って黙祷しよう。●自分は一滴の滴。その存在としてレベルアップしている。●幸福に敏感になれば、幸せになる。不幸に敏感になれば、不幸になる。