教養としての「世界史」の読み方 教養としての「世界史」の読み方

教養としての「世界史」の読み‪方‬

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Publisher Description

「混迷の現代」を読み解くカギは「歴史」の中にある。
古代ローマ史研究の第一人者によるはじめての世界史講義。

教養としての「世界史」の読み方とは、「歴史に学ぶ」ということ、「過去と現在との関わり合いを知る」ということ。
東京大学教養学部で28年間、教鞭をとった著者が教養として世界史をどう読むかを教える1冊。

文明の発祥、古代ローマとの比較史、同時代史、民族移動、宗教、共和思想……、
世界史を読み解く上で大切な視点を新説や持論を織り交ぜて、わかりやすく、面白く講義する。

GENRE
Nonfiction
NARRATOR
西村不二人
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
09:38
hr min
RELEASED
2018
November 24
PUBLISHER
PHP研究所
SIZE
577.4
MB
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