書店であった泣ける話[ファン文庫Tears朗読ブック] 書店であった泣ける話[ファン文庫Tears朗読ブック]

書店であった泣ける話[ファン文庫Tears朗読ブック‪]‬

朝来みゆか その他
    • ¥3,769

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発行者による作品情報

あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?
本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。

収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。中には、あなた好みのストーリーが見つかるはず。

本書では「書店」にまつわる、書店内や、本にまつわるエピソードを掲載しました。
本好きな方なら、感情移入できるお話がきっとあります。

「収録話」
きっと、この世界へ(著者 溝口智子/朗読 音羽美緒)
人生を買いに(著者 朝来みゆか/朗読 音羽美緒)
取り置きされたままの一冊の本と(著者 新井輝/朗読 月森梗心)
思い出は棚のどこかにある(著者 石田空/朗読 金村明日香)
君の棲む世界(著者 金沢有倖/朗読 東條大輔)
祖母の古書店(著者 烏丸紫明/朗読 夢咲叶)
さよなら、三毛猫書店(著者 楠谷佑/朗読 岡田昌宜)
意味の消失、僕の再生(著者 澤ノ倉クナリ/朗読 撫養佑樹)
目蓋の裏に残るシャッターの色(著者 遠原嘉乃/朗読 東條大輔)
君へのエール(著者 猫屋ちゃき/朗読 岡田昌宜)
文具売り場の手塚治虫(著者 迎ラミン/朗読 音羽美緒)
手紙(著者 杉背よい/朗読 WAKASAYURI)

ジャンル
SF/ファンタジー
ナレーター
岡田昌宜
言語
JA
日本語
ページ数
04:00
時間
発売日
2020年
6月10日
発行者
株式会社マイナビ
サイズ
239.1
MB