月刊・中谷彰宏76「心遣いで、神様の裏メニューがもらえる。」――初めてのお店で特別扱いになる人脈術
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発行者による作品情報
★控えめだから、特別扱いされる。中谷流・VIP心遣い作法。 ★もっと愛されたい。もっと大事にされたい。 そう思う人は、お店でトレーニングしてみましょう。レストラン、それもリーズナブルなお店で。 そこで鍛錬すべきは、VIPとしての心遣い。 控えめに、ていねいに、上品に振る舞う。VIP待遇される人は、お店の人を思いやります。 心遣いの上段者が、お店に愛されます。 お店という学校で、心遣いを修行する方法を中谷さんから伺いました。 ★こんな方に、オススメです♪ □ついきついことを言ってしまう方。 □目先の利害に走ってしまう方。 □品格のある立ち居振る舞いを修得したい方。 ★月ナカ76――7つの学び ○「善意の人が、いちばんマナーが悪い。」 ○「言い訳をするから、改善できない。」 ○「世の中は狭い。全部つながっている。」 ○「結果を引き受けると、生まれ変わる。」 ○「権利の主張は、言葉の暴力。」 ○「安い店で、品格が表れる。」 ○「作法とは、周りが見えていること。」