江戸時代から伝わる「軟酥(なんそ)の法」~疲れきったからだを休めたい
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発行者による作品情報
江戸時代の名僧、白隠禅師は若い頃に厳しい修行で体調をくずし、ノイローゼになったそうです。そんな彼を救ったのが、白幽仙人。仙人は、内観法と「軟酥(なんそ)の法」という瞑想に似た健康法を教えました。のちに、白隠は「夜船閑話」に「軟酥の法」を記しています。「軟酥」を使う心地よい安らぎで、体を安めます。 【ワーク構成】 解説-宇宙内観法-軟酥(なんそ)の法-現実の意識へ 【用意するもの】 足が床につく椅子、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション