池上彰と考える 「死」とは何だろう: (KADOKAWA) 池上彰と考える 「死」とは何だろう: (KADOKAWA)

池上彰と考える 「死」とは何だろう: (KADOKAWA‪)‬

    • 1.0 • 1 Rating
    • ¥2,241

Publisher Description

本タイトルには付属資料が用意されています。詳しくは「デジタルブックレットの探し方」ガイドをご参照ください。 https://support.apple.com/ja-jp/HT208929


死と向き合うことで、 自分はどう生きるべきかということが 浮かび上がってきます  

格差社会と言われる中、誰にでも「平等」に訪れるもの――それは「死」です。 どんなに健康を保とうと努力しても、「死」は万人が受け入れざるを得ない“宿命”なのです。 あなたにとって「死」のイメージとはどんなものでしょうか? やはり怖いものですか? 死ぬ前・死ぬとき・死んだあと――いったいどんなことが起きるのでしょうか? そもそも死ぬことは不幸なことなのでしょうか? 誰もが迎えることになる「死」についての知識を深めることは、「自分の生き方」について深く考える作業となります。「死」を考えることは「生」を考えること。 三大宗教をはじめ、多くの宗教の現場を取材し、それぞれに向き合ってきたジャーナリスト池上彰氏による「死」の世界の考察。 巻末には、釈徹宗氏との対談も収録。読者の皆さんからの「死」をめぐる質問にお答えします。

GENRE
Self-Development
NARRATOR
黒羽 保
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
04:14
hr min
RELEASED
2021
November 5
PUBLISHER
KADOKAWA
PRESENTED BY
Audible.com
SIZE
152.9
MB