理想の自分をつくる セルフトーク マネジメント 入門 理想の自分をつくる セルフトーク マネジメント 入門

理想の自分をつくる セルフトーク マネジメント 入‪門‬

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    • ¥2,546

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発行者による作品情報

本タイトルには付属資料が用意されています。詳しくは「デジタルブックレットの探し方」ガイドをご参照ください。 https://support.apple.com/ja-jp/HT208929

内容  

「ネガテイブな感情」をコントロールし、思い描いた行動を実現する技術  

緊張・焦り・不安・いらつき・やるせなさ  

「感情的な不安」を「理性的な問い」に変えることで  

理想の自分をつくる  

ここぞというプレゼンで緊張し、思ったように言葉が出てこない。  

上司との面談で、言いたいことが思うように口をつかない。  

大事なパーパットが入らない(笑)。  

持てる力と言いましたが、力を持っていなければ、蓄えればいいし、鍛えればいい。  

しかし、力は持っている(はず)なのに、それが十分に発揮できない。  

そんな悔しいことはありません。  

みなさんにも、そんな体験はあるでしょうか?  

持てる力を存分に発揮でなかった体験。  

本書では、持てる力を十分に活かしきれない原因として、  

自分の内側における自分自身との対話(セルフトーク)に着目しました。  

人は、意識するしないにかかわらず、終始、自分自身との対話を内側で繰り広げています。  

自分に言葉を投げかけ、問いかけ、そこに答えをつくりだそうとする。  

言ってみれば、「コーチ」と「クライアント(コーチを受ける人)」の1人2役を自分でやっているようなものです。  

コーチの自分の問いかけが良ければ、よい答えがそこには生まれるでしょうし、  

問いかけが悪ければ、あまりパフォーマンスを向上させることに結びつかない言葉やイメージが生じるものです。  

思う存分自分の持てる力を発揮したいというのは、いつの時代にも人の心理にあります。  

ただ、今は、変化のスピードがますます速くなり、様々な場面で競争が加速し、  

競争に打ち勝つためのスピーディーな共創が求められる時代です。  

であるからこそ、4打数4安打で行きたいと思うのが人の心情ではないでしょうか。  

本書が、みなさん自身が、持てる力を思う存分発揮することのお手伝いとなれば、  

そして、みなさんの周りの人が、みなさんの力によって、  

持てる力をいかんなく発揮できる一助となれば、  

コーチとしてこんなに嬉しいことはありません。  

*本書は2008年に日本実業出版社より刊行された『セルフトーク・マネジメントのすすめ』を改訂し、新章を加え新版として出版したものです。  

ジャンル
ビジネス
ナレーター
芹川 晴夫
言語
JA
日本語
ページ数
04:12
時間
発売日
2021年
10月20日
発行者
ディスカヴァー・トゥエンティワン
提供元
Audible.com
サイズ
250.6
MB