生き方―人間として一番大切なこと 生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこ‪と‬

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発行者による作品情報

世界的企業である「京セラ」、そして「KDDI」の創業者である稲盛和夫氏。その稲盛氏の語る人生哲学は、老若男女を問わず多くの人の心を打ちます。そのエッセンスを凝縮した一冊がこの『生き方』です。お手軽な自己啓発ではなく、稲盛氏はあくまで誠実に、正面からこの命題に挑みます。現在は、混迷を極めている時代とも捉えられます。人々が何を目標に生きていくのかわからず、行き場をなくしている時代。日本で暮らす上では食料の確保はでき、生活も安定している。自由も手に入れ、どこにでも行くことができる。そんな人たちでも、やりたいことが見つからず、世間をさまよい、中には犯罪に手を染めてしまうものも出てきています。そんな時代に打ちたてる「生き方」という杭。「人間は何のために生きるのか」という根本的な問いに向き合い、哲学を持つことで、大きな夢をかなえること、そして確かな人生を歩むことへの道筋を描き出します。

ジャンル
ビジネス
ナレーター
那波一寿
言語
JA
日本語
ページ数
06:29
時間
発売日
2007年
12月25日
発行者
サンマーク出版
サイズ
388.8
MB
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