番い鳥のフォルスケット[碧ルナ 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック] 番い鳥のフォルスケット[碧ルナ 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック]

番い鳥のフォルスケット[碧ルナ 朗読]:『動物園であった泣ける話』所収[ファン文庫Tears朗読ブック‪]‬

    • ¥356

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発行者による作品情報

動物との触れ合いが人を優しく変えていく

子どものとき親と行く、若い時にカップルで行く、親になってから子どもと行く。
人生で3回は行くといわれる動物園。動物好きなら3回どころか、何十回と行く方もいるかもしれません。

動物と触れ合うことで人は癒され、明日を生きる活力となります。
そんな動物園を舞台にした、心にしみるストーリーです。

ストーリー:丹頂鶴の番いの前で足を止めた貴之は、恋人の真琴に向かって想いを打ち明ける。
著者 烏丸紫明/朗読 碧ルナ/イラスト sassa

*『動物園であった泣ける話』に収録されています。
*『動物園であった泣ける話』全話を収録したフルセット版も発売中。

ジャンル
SF/ファンタジー
ナレーター
碧ルナ
言語
JA
日本語
ページ数
00:18
時間
発売日
2021年
8月3日
発行者
株式会社マイナビ
サイズ
18.1
MB