「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術

「答えのないゲーム」を楽しむ思考技‪術‬

    • ¥2,852

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Publisher Description

本タイトルには付属資料が用意されています。詳しくは「デジタルブックレットの探し方」ガイドをご参照ください。 https://support.apple.com/ja-jp/HT208929


――答え=正解のない課題にどう立ち向かうか?――

★3000人以上に「考え方」を教えてきた元戦略コンサルの著者が記す思考の秘訣!

★この1冊で「考えること」が楽しくなる!

★ベストセラー『変える技術、考える技術』『フェルミ推定の技術』の著者、待望の4冊目!

(本書の内容)

第1章「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか?

▼「答えのないゲーム」にはこの3ルール

①「プロセスがセクシー」=セクシーなプロセスから出てきた答えはセクシー。

②「2つ以上の選択肢を作り、選ぶ」=選択肢の比較感で、“より良い”ものを選ぶ。

③「炎上、議論が付き物」=議論することが大前提。時には炎上しないと終われない。

第2章「示唆」

▼ファクトから示唆=メッセージを抽出するためのキーワード

①「見たままですが」

②「何が言えるっけ?」

③「それは何人中何人?」

第3章「B◯条件」

▼炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術

①A(自分の意見)とB(相手の意見)を真っ向から対立させて議論してしまうと、「答えのない」ゲームにおいては、「水掛け論」になってしまう。

②だからB(相手の意見)を直接否定してはいけない。相手の意見を直接否定した瞬間に水掛け論に突入する。

③だからB(相手の意見)が○となる(成立する)「条件(b)」を提示して、その「条件」を否定(a)する。

第4章「ゲーム&ゲーム」

▼思考プロセス、問題解決プロセスを体得する

①論点を立てる。

②ファクトから示唆を抽出する。

③仮説をつくる。

④仮説を検証する。

第5章「5つのゲーム感覚」

▼「答えのないゲーム」とその先へ

①答えのないゲームVS答えのあるゲーム

②ボジョレー思考VSロマネコンティ思考

③理解ドリブンVS暗記ドリブン

④100分の70VS100分の3

⑤アーティストモードVSクリエイターモード

GENRE
Business & Personal Finance
NARRATOR
小船彰人
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
04:00
hr min
RELEASED
2023
April 21
PUBLISHER
Audible Studios
PRESENTED BY
Audible.com
SIZE
247.3
MB