筺底のエルピス 6 -四百億の昼と夜-(ガガガ文庫): (小学館)
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- ¥4,074
発行者による作品情報
特使となって海を渡った百刈圭は、不死者の本拠地にて《プロフェッサー》と相まみえ、ゲート組織が秘めた真実を目の当たりにする。人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。終わりが始まる、継続の第6弾。
特使となって海を渡った百刈圭は、不死者の本拠地にて《プロフェッサー》と相まみえ、ゲート組織が秘めた真実を目の当たりにする。人類の存亡をかけた、影なる戦士たちの一大叙事詩。終わりが始まる、継続の第6弾。