自由に生きるヒント~アドラー心理学(3枚セット) 自由に生きるヒント~アドラー心理学(3枚セット)

自由に生きるヒント~アドラー心理学(3枚セット‪)‬

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Publisher Description

※この作品は、基礎編・実践編・質疑編のすべてをお聴きいただけるセットです。

●自由に生きるヒント~アドラー心理学1基礎編~
ふつうであることへの勇気

今の時代は生産性で人の価値をみてしまう。自分は何ができるから価値があると
思ってしまう生き方にアドラーは警鐘を鳴らしている。

決して平凡であり続ける意味ではない。人からの評価と価値を区別し、
ふつうの自分を受け入れる勇気、自分には価値があると思える勇気をどのように人生で活かせばいいのか、
その内容を基礎編で紹介。

・“Why(原因)”ではなく、目的で問題をとらえる理由について。
・“叱られることをしたとき、叱ってはいけない理由とは?
・あらゆる悩みは対人関係の悩みである。その対人関係の中に入るための勇気はどのように持てるのか?
・自分には価値があると思えるようになるには?
・ふつうである勇気と平凡である勇気との違いとは?

・人間には“出来ること”、“したいこと”、”すべきこと” の3つしかない。今あなたに必要なのは一体なにか?
・評価と価値を区分することについて。
・自分については理想をみない。他人についても理想をみない。その理由は?
・”もしも、○○なら、やる”人生からこの“もしも”をなくす方法。

・アドラーの生き方についての考え方とは?
・アドラーの“人生の態度”についての考え方とは?
・ポジティブ、楽天主義が役立たない理由について。
・自分が貢献していると感じるためにはどうすればいいのか?
・自分についての見方、人生についての見方、他者についての見方を変える方法とは?

などについて解説しています。

●自由に生きるヒント~アドラー心理学2実践編~
叱るvs褒める、どっちが重要なのか!

叱ることは人の判断能力をなくし創意工夫が出来なくなるという。
叱る のは即効性はあるが、有効性はない。
問題の原因を追及しても問題は解決できない。

なら、褒めればいいのか。そういうことでもない。
対等な人間関係を築くためには、人の貢献に注目することである。
叱る こと、褒めることの問題を指摘し、
本来あるべき人間関係の在り方について実践に活かす方法をご紹介。

・叱ることへの2つの弊害について。
・子供を含め、他人の失敗に上手…

GENRE
Self-Development
NARRATOR
岸見一郎氏(哲学者・作家)
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
03:09
hr min
RELEASED
2016
April 15
PUBLISHER
暦日会、パワーレクチャー
SIZE
188.5
MB