講談 三村の薪割り(忠臣蔵 義士銘々伝)
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- ¥1,019
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発行者による作品情報
日本人にとって心のルーツの一つである「忠臣蔵」。「義士銘々伝」とは、四十七士の知らざる逸話を語るもの。「三村の薪割り」は、浅野家に仕える身分の低い台所役人だった三村次郎左衛門が、薪割り屋に扮して市井に潜伏していたときの、研師の老人との美談を綴った物語。庶民の謙虚な心がけや実直な生き方が、忠義を貫いた義士の一念を際だたせます。「話芸のエンターテイメント・講談」を、六代目宝井馬琴門下の宝井琴柳さんの名調子でお届けします。 (C)株式会社AIR
カスタマーレビュー
PodLoving
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本伝、銘々伝、外伝を網羅してほしい。
一席500円はお買い得だと思います。
ぜひ、本伝、銘々伝、外伝を網羅してほしいと思います。