鈍牛(鬼平犯科帳より)
-
- ¥866
-
- ¥866
発行者による作品情報
宿敵・網切の甚五郎を斃した長谷川平蔵を江戸で待っていたのは、部下の同心・田中貞四郎が放火犯人を捕まえたという知らせであった。一度火事となると江戸中が灰燼に帰す恐れがあるこの時代、放火は犯人は火焙り、その家族縁者までも罪を問われる重罪であった。今までうだつが上がらないでいた田中のこの大手柄に喜んだ平蔵であった。が――(時代小説)監督/吉田純子・編集/三好達也_林岳史