[33巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十六帖 関屋 [33巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十六帖 関屋

[33巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第十六帖 関‪屋‬

    • ¥866

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発行者による作品情報

常陸(ひたち)の介(すけ)となり妻・空蝉(うつせみ)共々任国に下っていた前伊予(いよ)の介(すけ)が帰京することになりました。
一行が逢坂の関にはいる頃、源氏の君はちょうど石山寺を参詣されているところでした。
空蝉の弟を使い、忘れられない恋しさを訴える源氏の君。そうこうするうち、常陸の介は病気で亡くなり、継息子に結婚を迫られた空蝉は出家してしまいます。

(毎週水曜配信予定、全33/113巻)

ジャンル
フィクション
ナレーター
三田 佳子
言語
EN
英語
ページ数
00:19
時間
発売日
2016年
11月2日
発行者
IVC
提供元
Audible.com
サイズ
17.4
MB