幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと 若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五‪日‬

★著者特典収録★
巻末に、著者・中山 祐次郎氏からのメッセージを収録しています。

Amazon評価4.5、中山祐次郎 著『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと
若き外科医が見つめた「いのち」の現場三百六十五日』がオーディオブックとなって登場!

新世代トークアプリ「755」で一般ユーザーとして最多ウォッチを誇る若き外科医が
現場で実際に触れてきた、「生と死」についてお伝えする初の著書がオーディオブックとなりました。
死を身近に感じ、どう生きるか…若い方からご年配の方まで、全世代にお送りしたい1作です。

あなたは、死を怖いと思いますか?
自分が何歳で、どんな理由で死んでしまうと思いますか?
今日死んでしまうかもしれないと本気で考えたことはありますか?

死とは、怖いし悲しいものです。
人は必ず死ぬと、頭ではわかっていながら、身近な現実として考えている人は少ないでしょう。

若き外科医である中山医師は、そんな突然つきつけられた「いのち」の期限に、
混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきました。

そんな中山医師が見て、感じてきた「死」、そして「生」の姿は
いのちというものがどんなものなのか、じっくりと考えるきっかけを与えてくれます。

つい目をそむけたくなる、具体的に考えたくない自分の「死」にきちんと目を向け、
幸せとは何か、今をどう生きるかをもう一度見つめ直し、
少しでも満ち足りた最期を迎えるために、今できることを考えてみませんか?