musicbook:ジャズ映画の歴史
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発行者による作品情報
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第21回配信作品。「スイングジャーナル」の編集長を務め、その後ジャズ/ポピュラー音楽の評論家として活躍している岩浪洋三がその歴史を語ります。/『ジャズ映画の歴史』/1927年ワーナーブラザース公開の名作「ジャズ・シンガー」、この作品で音楽と映画は密接な関係になっていく。50年代後半には新しいジャズ映画のムーブメントが展開、ジャズがサウンドトラックに使用されるようになった。ジャズ好きの映画監督の話しから、ジャズ・ミュージシャンが主人公として描かれている作品など、ジャズ映画の歴史について岩浪洋三が語る。/musicbook第21回配信作品は、次の6タイトルです。/1.『ザ・ビートルズとアップル』:星加ルミ子/2.『ザ・ビートルズとのクリスマス・パーティー』:星加ルミ子/3.『ジョンとヨーコの思い出』:星加ルミ子/4.『ジャズ映画の歴史』:岩浪洋三/5.『ユダヤ人の好きな楽器はこれだ!』:岩浪洋三/6.『ジャズの変人奇人 チャーリー・パーカーの生き方』:岩浪洋三/ (C)2011 TED/F.O.D./JI-NON