パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき
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発行者による作品情報
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
カスタマーレビュー
折鶴千羽鶴
、
微妙
最初はまぁ面白いかなーって感じがしたけど2巻からだんだん失速して4巻まで行くとあまりに酷くて見るに耐えない。
作中に出てくる言葉や単語も中学生が書いたような稚拙さが目立ってイマイチ。
買わないほうがいいです。値段に釣り合った内容ではない。
ましましのおにく
、
文章が下手、そう感じる。
とりあえず読んだ感想としては、ページ数も少なくですぐ読めます。
それだけ、ほんとにそれだけ、面白いという観点はなかった。
構成としては、イマドキ感がある。
でも先が読めすぎる。
予測できない展開なら面白いのになんともなー、作者には頑張ってもらいたい。
似たようなキャラの名前が多くて混同してしまって、誰だ感が多い。(これに関しては、私個人のせい)でもそのせいか誰が誰に向かっての感情なのか不明な点が多すぎる。
タイトル買いしてる自分からすると、あまり気にならんけどもつまらないの一点です。
挿絵が描写に会ってない。↓ネタバレ含む
戦闘で疲労して、ギリギリの戦いで、切迫した感じなのに挿絵がいとも簡単に倒してる風になる。
瞬時に首を切り落としたって書いてるのにどう見ても浅傷。
ここまで悪評しかないが、これからも頑張って。
二巻がなぜか高いのは謎、リピートはなし二巻も興味なし。
それでは。