人間にとって法とは何か 橋爪大三郎 3.5 • 2件の評価 ¥660 ¥660 発行者による作品情報 憲法から刑法、民法、国際法、さらに宗教法まで、人間にとって法律とは何か。気鋭の社会学者が、近代における自由と公共性のあり方を問う。 ジャンル ノンフィクション 発売日 2012年 11月30日 言語 JA 日本語 ページ数 167 ページ 発行者 PHP研究所 販売元 PHP Institute, Inc. サイズ 998.7 KB 橋爪大三郎の他のブック おどろきの中国 2013年 はじめての構造主義 1988年 ふしぎなキリスト教 2011年 フリーメイソン 秘密結社の社会学(小学館新書) 2017年 教養としての聖書 2015年 死の講義―――死んだらどうなるか、自分で決めなさい 2020年