六本木発ワールド・ダイニング 六本木発ワールド・ダイニング

六本木発ワールド・ダイニン‪グ‬

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    • ¥1,700
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発行者による作品情報

「トニーローマ」38年、
「ハードロックカフェ」34年、
「カプリチョーザ」32年。
長く愛されるレストランには理由がある。

「何が起こっても受容される。大げさに言えばそんな風に思えるのが、多くの流行を生み出してきた六本木という街だろう。そんな六本木を拠点に45年もの間、“食文化(ダイニングカルチャー)”を発信し続けている企業がある。この本の主役であるWDIグループだ。」
「ひと言で表現するなら、“クレイジー”な六本木そのもの。」
「読み終わる頃には、あなたも六本木という街で育った、WDIのちょっとクレイジーな魅力の虜になっているかもしれない。」
(本書「はじめに」より抜粋)

様々な「食文化」を日本に紹介し、根付かせ、流行り廃りの激しい外食の世界で45年間生き残ってきたユニークなグローバル企業WDI。長年食ビジネスの現場で取材を続けてきたライター・エディターの源川暢子がそのクレイジーな魅力の核心に迫る。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2017年
6月5日
言語
JA
日本語
ページ数
212
ページ
発行者
日経BPコンサルティング
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
16.9
MB

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