刑事が一匹…(7) 刑事が一匹…(7)
刑事が一匹…

刑事が一匹…(7‪)‬

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発行者による作品情報

2年前。父の死を目の当たりにした娘・早希。高円寺は彼女に、姉の死に直面した時の自分を重ねる。そんなふたりが再び出会った。その邂逅で刑事(デカ)であり続けることの意味を問いかける高円寺。一方、共に暮らす亡き姉の娘・千菜が実の父親のもとに行くことに。さまざまな出来事のなかで高円寺が出した結論は……。たとえ刑事(けいじ)を辞めたとしても、刑事(デカ)として生きることはできる。最終章「赤い記憶編」!

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
2006年
12月22日
言語
JA
日本語
ページ数
226
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
78.7
MB

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