国語が得意科目になる「印つけ」読解法 国語が得意科目になる「印つけ」読解法

国語が得意科目になる「印つけ」読解‪法‬

    • ¥1,600
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発行者による作品情報

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文章の構造を「見える化」すれば、文章がラクラク読めるようになる!

「どんなに勉強しても、国語の成績が上がらない」
「国語の勉強の『やり方』がわからない」
「そもそも、国語の勉強の『やる気』が起きない」

そんな小学生が文章をすらすら読めるようになるには、文章に○印や傍線、記号などをつけるのが非常に有効です。

それが、本書でご紹介する「印つけ」読解法。

本書では、単なるテクニックではなく、文章がラクに読めるようになるためのシンプルなメソッドとして、この「印つけ」のやり方をご紹介していきます。

▼ルールはたったこれだけ!カンタン「印つけ」▼

【物語文】
1 「人物」に○をする
2 主な「できごと」「気持ち」に――線を引く
3 「場面の変わり目」に「V印」を入れる

【論説文】
1 「話題」に○をする
2 「重要文」に――線を引く
3 「具体例」に「→ ←」をつける

【随筆文】
1 「体験」に「→ ←」をつける
2 「感想」に――線を引く

ジャンル
職業/技術
発売日
2016年
5月15日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
94.8
MB